佐々木講師 「 F 」展 に作品出展

新宿教室で土曜日、銀座教室で火曜日のご指導を担当しております
佐々木 ひろゆき 講師が、「Feminine(女性らしさ)」というキーワードを基に12人の先鋭アーチスト
の展覧会に12人の中の1人として作品を出品します。
 
「 F 」展は8月3日(金)~8日 (水)AM10:00~PM6:30
 
東京都品川区大崎1-6-2 大崎ニューシティ・2号館 2F
 
O 美術館 で開催します。
 
会員皆さまにご観覧い頂ければ幸いです。

永山会員さまと神野会員さまの油絵画

今日は講師の山本です。
前回に続き今回も私と安永講師の指導担当日においで下さり
制作なされております永山会員さまと神野会員さまの油絵作品を
ご紹介させていただきます。
 

永山会員の一枚目の油絵です。まだ未完成ですが見応えは十分あり、
デッサンで身に付けた基礎力が出ていますね。
それぞれのモチーフが同じ強さで描かれているので奥行きを出すため、
ぼかしの技法が油絵でもできるようになれば更に空間がでてくるでしょう。
 

神野会員の一枚目の油絵です。絵具を置いて描くことにより色幅が生まれ複雑に感じられます。早書きのスタイルを活かし大胆と繊細さを合わせ持った自由な絵を描いてほしいですね。次回はご自宅にある版画を油絵で模写したいとのことです。
 
おまけですが
以前、神野会員が額装した水彩画を教室へ持ってきてくれました。
淡く彩度が高い絵の色調とマット紙のグレイ、額のブルーが調和されてきれいですね。


 
 
油絵をスタートされた方からの質問で一番多いのは画材についてです。
さまざまなメーカーから沢山の種類が出ているのでどう揃えれば良いか
悩むところですが、描き方はもちろん会員さん一人一人の絵に合った絵具や
オイルなどのアドバイスもさせていただきます。
完成した絵の額装についての相談も気軽に聞いてくださいね。

特別企画講習 夏の果物「スイカ」を描く


 

 
7月教室企画講習、夏の果物「スイカ」を描くが、
15日日曜日 朝クラスから始まりました。
(銀座教室は7月22日日曜日から28日土曜日開催)
 
丸のスイカの一部に包丁を入れ後は手でぐっさりとひきはがした状態を
鉛筆や水彩、パステルで描いて頂きました。
 
21日土曜日まで開催します。
この時期ではのモチーフ(スイカ)です。
会員皆さまのご参加をお待ちしております。
 

 

 

 

 
2時間の制作時間制作終了後、企画に参加なさいました会員さま作品1点1点の講評を山本、堀込両講師が丁寧に行いました。
 

講評を行う山本講師
 

武智会員さまと児玉会員さまの油絵画

メッツ銀座絵画教室の山本です。
今回は最近完成した油絵の作品を紹介いたします。
今年8月で3年目を迎え、デッサンから油絵画に移られる方が多くいらっしゃいます。
完成に時間はかかりますが、色を考えながら絵具を練ったり、筆の使い方を研究されたりとデッサン以上に楽しみながらみなさん制作されています。
 

武智会員は映画ゴットファーザーのラストシーンを描きました。
南イタリアの強い日差しを表現するため光と影のコントラストが
強く描かれています。
イタリアンピンクの絵具を薄く溶きグレージングすることで
深みのある透明感が生まれ、時間の経過までも感じられる絵になりましたね。
 

児玉会員の3枚目となる油絵です。
色感がとてもよく構図も大胆で力強さが感じられる作品です。
途中に縄を加えたことで視線の誘導が生まれ、更に完成度が増しました。
今後は個性を十分に発揮できるようモチーフを組み立てる時点から画面を
構成していくとよいでしょう。

メッツ銀座絵画教室特別講習会

人物画「夏の装いをした女性」
  
固定ポーズのご案内

 
 
夏の装いをした女性をモデルを描いてみませんか?
初心者の方でも丁寧にご指導いたします。ぜひ、お気軽にご参加ください。
 
開催日時・・平成24年7月28日(土)pm1:30~5:00
 
※ポーズ終了後全体講評会を行います
 
上記の時間帯は人物画と通常授業を並行して行います。
午前は通常授業となります。当日参加も可能です。
 
費 用・・・受講1回分 +モデル代2.100円
持ち物・・デッサン用具または水彩用具
定 員・・・15名(5名以上で開催)

 

5月に開催されたクロッキー会の授業風景
 
担当講師 
山本講師 安永講師

教室新規モチーフ紹介

こんにちは。火曜日担当の佐々木です。

今回は新しいモチーフが入ったので紹介致します。

陶器の中華人形です。
高さ約25㎝。
形はシンプルですが色の違いと艶の感じを表現するのが面白そうですね。
 

木製の馬の置物です。
高さ約20㎝。
この様なタイプの置物は、足の接地面を結んだ形(この場合三角形になります)を意識して描くのがポイントです。
 

アンティークな感じの鏡です。
高さ約40㎝。
油絵などで大作に挑戦するときに入れると雰囲気が出そうですね。
 
これらの新しいモチーフを是非挑戦してみてください。
また、一度描いて見なれたモチーフでも、見る方向や、組み合わせ方によって違った見え方をしますので、何度も描いてみる事もお勧めします。

7月企画講習のご案内

 
夏の果物スイカを描く
 
 
夏の果物を代表します スイカ を
7月22日日曜日~28日土曜日受講時間に描いて頂きます。
スイカの1ヶ所を切りとったパ-ツの スイカ と、丸の一部から内部が見える スイカ を固定のモチーフとして1ヶ所に展示します。
 
描く画材はご自由です。
鉛筆、水彩、油、パステル等ご自身得意な画材をご使用ください。
スイカ は新鮮度を保つ為、毎回取り替えるように成ります。
終了後、個々の作品の講評を行います。
参加者はお一人315円のモチーフ料をご負担頂きます。
 
詳細、参加ご希望等は講師にお声をお掛けください。

小林会員の油彩画紹介

今日は水曜日、日曜日を担当しております講師の永瀬で す。
今年もあっという間に7月になり、雨や曇り日が続くうっ とうしい季節画やって来ましたね。
雨は本当にうっとうしいのですが、木々の緑がとても美し く映える季節でもありますね。
 
今回ご紹介するのは小林会員の静物油彩画です。
小林会員は長年油絵を描かれていて、
メッツ銀座絵画教室に入会された2011年4月からは、
静物画や風景画を中心に制作されています。
 

今回ご紹介する作品は、
紺の布が敷かれたテーブルの上に、アバタのヴィーナス石膏像とにんにく束、
ウィスキーボトル、そしてレモンが置かれた静物油彩画です。
 

アバタのヴィーナス石膏像では、
頭頂部を明るめの色調で、そして顔全体を影の色味のグレーの色調で描くことによって、
上方に光源があることを、そして像の立体感をしっかりと表現しています。
 
頭部だけではなく、台座まで含めて諧調豊かなグレーの色味で、
石膏像の重量感までも感じられるほどに表現しています。
 

ウィスキーボトルでは、空瓶の透明感と形体感を的確に表現しています。
奥に見える向こう側のラベルの色味など絶妙ですね。


にんにく束では、藁や唐辛子を躍動感あふれるタッチでいきいきと表現しています。
にんにくの表現では、何度も塗り重ね、石膏像のトーンとは異なる、複雑な色味を感じさせるグレートーンに仕上がっています。
 

次の作品を制作中の小林会員。
 
小林会員はしっかりとモチーフを捉える力量があり、
また構図や、背景まで含めた配色において積極的に「絵作り」する感覚が見れます。
 
今回の作品の背景では、実際の壁の色とは異なる
グリーンの色味にピンクのさし色が入り、
他のモチーフをとてもよく引き立てていますね。
 
これからも積極的に油絵と向き合って、素晴らしい作品を描いていただきたいです。