会員の声

2010年に開校しましたメッツ銀座絵画教室も絵を趣味で描いておられる素敵な会員様にご愛顧いただき校長、講師スタッフ一同、感謝申し上げます。
これから絵を描くことを趣味でお始めになりたいと思っておられます皆様に、メッツ銀座絵画教室はこんなところだよという教室評価を会員様にお願いし、語って頂きました。
ご興味をお持ちいただきましたなら、一度、教室に足をお運びいただき、雰囲気をご自身の目で確かめていただければ幸いです。

松岡 正明 会員

メッツ絵画教室で絵を習い始めて、早いもので2年に成る。習い始めたきっかけは定年退職である。もともと帆船模型が趣味であったが、退職後の有り余る時間を考え、絵を描こうと考えていた。絵は大掛かりな道具も必要なく、手軽に出来そうな感じがしたからである。実のところ絵は小学校の図画の授業以来描いたことが無く、退職後に慌てることがないように会社の近くで時間がフリーで道具ももち歩く必要のない教室をネットで探していたところ、メッツ銀座が明るく気さくな感じで、且つお試しが有り早速申し込んだ。当日、眼鏡をかけた優しそうな先生に道具の説明を受け、リンゴを描くことになった。芯がこんなに長い鉛筆を使うのかと思いながら描き始めて愕然とした。「丸い円が描けない」・・・ 冷や汗が出てきた。必死に1時間手を動かしたが、リンゴどころか黒い円で立体感がまるでない。「絵は無理だ、他の趣味を探さねばならないか・・」と、頭がまっ白になったが、とにかく残りの時間が有り、先生のアドバイスを受けながら2時間半描き続けた。リンゴかどうかは兎も角、最後にようやく少し球の感じが出てほっとした。絵は簡単でなく、難しいと初めて感じたが、この優しい先生であれば続けられると思い、早速申し込み、デッサンから始めた。習い始めて、持ち前の好奇心でメッツにはどんな先生方がいるのかと思い、銀座教室のほとんどの先生のレッスンを受けた。結果、先生方は教える方法は違っていても全員がすごく若く、素人にも嫌がらずに熱心に教えてくれる。まさに、教えて、やって見せて、褒めてくれるので、生徒は先生の教えの通り2時間半描けば少しずつ上達することを確信した。ただ、模型と同じで唖然とするぐらい上手い生徒もいるのでマイペースを言い聞かせている。メッツ銀座は教室が明るく、自分の好きな時間で、好きなものを描ける。写生会や年1回の生徒の作品展もあり、生徒のモチベーションを最大限引き出すように工夫がされているが、それを支えているのが苦労を厭わない先生方の存在。このおかげで絵を描いていなかった私でも始められ、今でも描き続けている。夢は、自分の制作した帆船が大海原をそう疾駆する、ターナーのような絵が描けたら最高。それまで頑張るぞ !!

作品

永山 陽子 会員

私は2011年8月にメッツ銀座絵画教室に入室致しました。2年間教室に通い、絵を描き続けることで絵から波及していろいろな事に好奇心をより抱かせる生活はとても楽しく感謝の気持ちでいっぱいです。講師先生方の穏やかで優しい人間性に、私から何でも質問が出来る暖かな雰囲気が教室にはあります。この1年半は油絵を描いていますがその段階として私の場合は、①どう描いたら良いか全く分からない→②描いてはいるが自分にとっては分からないことだらけ→③分からないこと、出来ないことが分かってくる。少し問題意識が出てくる→④自分からどのように描きたいか、チャレンジしたいか、そのイメージや方向性が出てくる→⑤描き方の正解が1つではないだけに常に試行錯誤、その間、先生方の個性を尊重して下さる熱心なご指導のおかげで毎回、そのレベルに応じての学びや、気づかせていただける事がありましたことに心から感謝申し上げます。高岡校長先生からのご助言で絵を通して何を表現したいのか。その絵の中で何を一番訴えたいのか、という気持ちを強く思いながらこれからも楽しんで絵の制作をしてまいりたいと存じます。

作品

高松 邦明 会員

メッツでは、油絵に進むことを前提に鉛筆デッサンから始めました。モチーフの特徴に応じて「工業製品の形を正確にとる」、「金属やガラスの質感を出す」、「色幅を広くとる」、「重心を捉える」、「複数のモチーフの関係性を意識して空間を描く」など、具体的なテーマが示された上で指導があるので、技術や絵画的な物の見方が着実に習得できます。デッサンで得た知識や技術は今でも大きな財産となっています。油絵に進んでからは「色の構成」、「透明色と不透明色の使い分け」、「仕上がりを想定した下地作りやオイルの使い方」などの基本技術に加え、グリザイユといった古典技法についても指導を受けることができ、表現の幅が広がりました。また、筆休めに水彩やパステルに切り替えることもできるので、旅先での短時間のスケッチに活用するなど絵画の楽しみ方が増えました。このように、メッツの講師陣からは、受講者の希望に応じて、専門的な技術と知識に基づいた絵画の本流を学べることが大きな特徴です。最近では、仕上げの段階で「まだ何かが足りない気がするが、それが何だかわからない」といった状況になることが多く、講師から「物の見事に解決に向かう指摘」を得て、作品として仕上げるために詰め切る醍醐味を感じています。

作品

武上 みち 会員

『家事、育児、仕事』と起きてから眠るまで自分の時間を持てずにいた頃、日常をほんの少し変えたくて、3年前銀座に開校したばかりのメッツ絵画教室に迷わず入校しました。教室は、魅力的なモチーフが整然と並べられ、BGMにはクラシック、そんな居心地の良い空間に整えられており、何よりどんな時も笑顔で丁寧で適切な指導してくださる先生がそこにいらっしゃることで、絵画を学んだことのない私が物怖じすることなく安心して通えています。デッサンを半年学んだあと、油彩に挑戦。私は油絵の具の混色が楽しくて時がたつのを忘れるほどで、そのため肝心の筆は遅いのですが、フリータイム制を利用することで毎回満足するまで描きこむことができました。モチーフは自分で選んだものですから、描き進むたびに愛着もどんどん湧いてきて仕上げの際にサインを描くときの達成感は感無量です。そして通い始めて4年目に水彩画を始めました。水彩絵の具は扱いが難しくやり直しがきかないので失敗が多いのですが、偶然「あら、いいかんじ♡」な時もありドキドキしながら描いています。そして「こんど何描こうかな」っていつもそんな目と心で見回すと、世界観も変わりました。また、メッツ絵画教室での屋外写生会や企画講習会、作品発表会などでは銀座校の会員の方だけではなく新宿校の先生方や会員の方々との交流の機会もあり、毎回とても楽しみにしています。生涯の趣味として絵画を選び、この教室と出会えたことは本当にラッキーでした。

作品

若井 慎太郎 会員

メッツ銀座絵画教室に通い始めて1年を過ぎました。デッサンから始めて絵を描くことの基本的な技法から物の見方まで講師の方々に教えていただき、描くたびに上達している事が実感できます。現在は油彩画にステップアップし、デッサン同様に講師の方々よりご指導いただき試行錯誤しながら取り組んでいます。行き詰まった時は講師の方々に相談し、具体的なアドバイスを受けることで次のステップに進むことができています。こちらの教室で改めて絵を描くことの楽しさ、素晴らしさを実感しています。

作品

丸山 恵理 会員

元々絵が好きで学校の部活などで描く機会は持っていましたが、「もっと自由に制作出来かつ確実に上達できる方法」はないかと、ずっと探していました。メッツ絵画教室はフレックスタイム制や良心的なレッスン料などありがたい制度が沢山有りますが、私にとって一番重要なポイントはマンツーマン指導を受けられるという点です。生徒のレベルや目指す表現は千差万別ですが、メッツの先生方は一人一人の意見をとても大切にしてくれます。徐々に段階を経てここはマスターしたから次のステップ、というように個人のペースを尊重した指導が受けられるので、焦らず、ゆっくり、また自信を持って上達していけると実感しています。定期的に行われる特別授業や作品発表展も制作の励みになり、飽きずに続けていける環境が整っていると思います。メッツに通うようになってから、ますます無限の可能性を持つ絵画の魅力に取りつかれてしまいました。

作品

藤波 やす子 会員

メッツ絵画教室の良いと思う事は、教室への入会も絵の経験もさまざまな「学生さん」から、「中高年世代」まで年齢幅が広く、始めの基本デッサン画過程を終了すると、画材もモチーフも各人の好みで描ける用になるお教室です。描く人の個性を大切に、決めの細かいご指導で真直ぐ線を引くことも、円を描くことも出来なかった私ですが、今は春から秋まではパステル画を、冬にはデッサン画をとわけ楽しく描いております。時には若い講師先生方をからかってアハッハッと笑い声を上げたり、息抜きに周りの方と軽くおしゃべりしたり楽しく描いて新宿教室から移り合計で8年楽しく描いております。これからも色々なことに挑戦し描いていこうと思っています。

作品