会員皆様へお知らせです。

月曜日朝クラス開講と受講時間帯変更のお知らせ

4月1日より、平日の昼クラス、夜クラス、土・日曜日の昼クラスの開講時間帯が、下記の通りに変更になります。
会員の皆様にはご不便をお掛けしますが、ご了承宜しくお願いします。

受講製作時間は2時間30分の現状の通りです。

平日
昼クラス PM1:30 ~ PM4:30
夜クラス PM6:30 ~ PM9:30

土・日曜日
昼クラス PM1:30 ~ PM4:30
※第一土・日曜日の人物画講座開催の場合はPM1:30~PM4:00までとなります

尚、平日のPM4:30~5:30迄は講師が休憩・食事をとる為、教室を出ますので連絡対応が出来ません。
お手数ですが、ご用件を留守番電話に残していただければ、休憩後対応いたします。
PM5:30以降は講師が教室に戻り対応いたします。

★4月1日から月曜日の朝クラスを開講します。
高岡講師が指導担当します。

★火曜日の担当講師が佐々木講師から、中田講師に変更となります。

大西会員さまの基本デッサン過程作品ご紹介

こんにちはメッツ銀座教室の火曜日、木曜日を担当しております講師の佐々木
です。
今回は大西会員の石膏デッサンを紹介します。
 
 
 

 
 
大西会員は昨年の6月にメッツ銀座教室に入会され、基本デッサン過程でのこ
れが6枚目の作品で、初めての石膏デッサンでした。初心者向けの棒を掴む手
の石膏像ですが、親指以外は日陰になっていて、指の形を捉えるのは意外と難
しいです。その点、大西会員は微妙なトーンを上手く捉える事が出来ていて、
指の感じが良く描けていますね。
 
途中、こちらから加筆をした所もありますが、とても丁寧に観察されていて、
全体的に石膏らしい微妙なトーンが出せていますし、形の精度も良いので、6
枚目のデッサンとしてはかなりレベルの高い内容に仕上がっています。
 
大西会員の次回作がとても楽しみです。

秋山会員さまのデッサン画ご紹介

こんにちは、メッツ銀座絵画教室土曜日を担当している講師の小牟田です。
本日は、昨年の11月にメッツ銀座絵画教室に入会したばかりの秋山会員さ
まのデッサンをご紹介いたします。
 
メッツ銀座絵画教室のデッサン体験コースを受講して下さった際に描いたモチ
ーフのリンゴは、ハーフトーンからの繊細な描写で描かれていて、とても印象的
でした。
ご入会いただいてから、最初のモチーフを描いた作品がこちらです。
 
 
 

(ワイン「CHANTI」のビン)
 
 
ラベルの下に少し強めに置いている(塗っている)黒の調子や、モチーフの特
徴でもある丸いビンを包装している「藁包み」のグラデーションなど、とても
センスよく描かれているのが分かります。
 
そして、一番最近の作品が下の写真です。
 
 
 

 
 
背景にハーフトーンをのせる事で貝殻の白い色を目立たせる効果を使っていま
す。
この背景にのせた色は、完成間際にご自分の判断で描かれたものです。
 
それぞれのモチーフに対して、きちんと効果的見せられる方法を用いて描く事
ができているのが、この2点だけでも良く分かります。始められてたった3カ月で、
基礎デッサンという事だけでなく、絵を描く事を体得していっているように思い
ます。一作品目のワイン瓶のデッサンは、もう少し手直しをしたいとのこと。描
き込みの技術も上がっているので、加筆後のそれも、一枚の絵としてもっと良
くなると思います。今後も作品が楽しみです。
 
 
 

奥寺会員さまの「石膏デッサン」ご紹介

こんにちは、メッツ銀座教室講師の三津です。今回は奥寺会員のデッ
サン作品を紹介させていただきます。
奥寺会員は一作品ごとにご自分で課題を設けながら制作されていて、
枚数を重ねる毎に成長されているのが分かります。
 
今回のモチーフは足の石膏です。白さをいかに表現出来るか、生身の
足ではなく石膏の質感をどう出すかなどが課題になりました。
 
 
 

 
モチーフの石膏
 
 
 

 
こちらが完成作品です。
 
 
課題であった石膏の白さ、質感、量感共に良く表現出来ていますね。
白い石膏を描く場合に大事なのが反射光の扱いだと思います。白い
物は反射光の影響を受けやすいです、特に石膏の場合は質感がす
べすべしている為尚更その影響は強く出ます。そこで順光(光源から
の光)を描き起こしても白さが表現しきれないと思った場合は影の中
に潜む反射光を描いていくと質感、白さが獲得しやすいです。
 
白さの幅を出すのにかなり苦心されていましたが、時間をかけて何度
も修正した事で自然と豊かなトーンが生まれています。お疲れさまで
した。
 
 

 
制作中の奥寺会員さまです。
 
 
 

岡崎会員さまの「水彩画」ご紹介

こんにちは。メッツ銀座教室で金曜日担当講師の森です。
今日は岡﨑会員の水彩画を紹介します。
 
 
 

 
 
家族と旅行に行ったときの写真をもとに、透明水彩絵具で描いた水彩画です。
岡﨑会員は以前から水彩で風景を描いていましたが、以前の「自画像を描く」     
という企画講座や、昨年から始まった人物画講座で描いた人物デッサンがと
ても魅力的に描かれていたため、今回は風景の中に人物も入れて描くという
ことに挑戦しました。
 
いつもよりも難しかったかもしれませんが、人物の顔や服装など、とても
丁寧に描かれています。本人たちに大分似ているのではないでしょうか?
カメラやリュックなどの小物も手を抜かずきっちり描かれていて、良い
アクセントになっていると思います。
この絵の場合、背景の風景と人物がひとつの空間に一体化しているように
見せることが大事です。そのために人物の影を地面にしっかり描いたり、人物
の顔はくっきり描くけどその周りの遠景部分は薄塗にして強弱をつくるなど、そ
ういった作業を根気よく続けました。そのおかげで、全体として違和感のない
画面に落ち着いたと思います。
 
 

 
制作中の岡﨑会員です。
 
 
いつも真剣に取り組んでいて、僕が初めてメッツ銀座絵画教室でお会いした2年
半前と比べて最近は水彩での表現に幅が出ていると思います。
 
この調子でいきましょう。